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近年の日本人女性の平均寿命は84歳となりましたが、平均的な閉経年齢は以前より50歳前後だといわれています。また閉経を境に、女性の心と体にさまざまな変化がみられるようになり、この時期を更年期といいます。更年期は女性であれば誰もが通過する、人生の折り返し地点といえます。この折り返し地点をどのように受け止め、過ごすかによって、30年以上もある閉経後の人生の質が異なったものになるのではないでしょうか?

更年期障害とは女性特有のホルモンであるエストロゲンの分泌が急激に減ることによって、おこるさまざまな症状たとえば、のぼせ・ほてり、発汗、関節痛、動悸・息切れ、めまい、手足の冷え、頻尿、肌荒れ、首・肩のこり、便秘、下痢、腹痛などや、尿失禁、性交痛など「不定愁訴」と呼ばれる症状が日常の生活に障害をもたらす場合をいいます。
また、最近、注目されている骨粗そう症や指質代謝異常による動脈硬化、心筋梗塞、脳卒中、老人性痴呆症などもエストロゲンと大きく関わっているといわれています。


簡略更年期指徽(SMI)で50点以上だと貴女は更年期の真っ只中です一度、チェックしてみてはいかがでしょうか。
症状の程度に応じ、自分で○印をつけてから点数を入れ、その合計点をもとにチェックします。どれか1つの症状でも強くでれぱ強に○をしてください。

症状

点数

1:顔がほてる

10
6
3
0

2:汗をかきやすい

10
6
3
0

3:腰や手足が冷えやすい

14
9
5
0

4:息切れ、動悸がする

12
8
4
0

5:寝つきが悪い、眠りが浅い

14
9
5
0

6:怒りやすく、イライラする

12
8
4
0

7:くよくよしたり、憂うつになる

7
5
3
0

8:頭痛、めまい、吐き気がよくある

7
5
3
0

9:疲れやすい

7
4
2
0

10:肩こり、腰痛、手足の痛みがある

7
5
3
0

合計点数

更年期指数の自已採点の評価法

O-25点:異常なし

26-50点:食事、運動に注意

55-65点:更年期、閉経外来を受診

66-80点:長期間の計画的な治療

81-100点:各科の精密検査、長期問の計画的な反応

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